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全日本2歳優駿への道

ROAD TO ZEN-NIPPON NISAI YUSHUN

ダートグレード競走

全日本2歳優駿への道

ROAD TO ZEN-NIPPON NISAI YUSHUN

南関重賞

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11.3TUE

Race Report

JBC2歳優駿

JpnIII 1,800m 門別競馬場

着順 馬番 馬名 所属 性齢 負担 騎手
1 8 ラッキードリーム 北海道 牡2 55 石川倭
2 11 トランセンデンス 北海道 牡2 55 岩橋勇
3 13 レイニーデイ JRA 牡2 55 岩田望
4 12 ブライトフラッグ 北海道 牡2 55 桑村真
5 14 サハラヴァンクール 北海道 牡2 55 松井伸

46回の歴史を重ねてきた北海道2歳優駿が、今年からJBC2歳優駿となった。その記念すべき第1回には、地元北海道勢が8頭、大井から1頭、JRAからは5頭の計14頭が参戦した。
レースはカズカポレイが先行し、ルーチェドーロが続くと序盤からハイペース。3番手につけていたブライトフラッグが3~4コーナーで先頭に立つと、追走してきたレイニーデイが直線で並びかけた。しかしそれら2頭をまとめて交わし去ったのが、中団で脚を溜めていたラッキードリーム。ゴール前強襲したトランセンデンスをクビ差しのいで、地元北海道勢のワンツー決着となった。1馬身差の3着にはJRAのレイニーデイが入った。勝ったラッキードリームは、前走サッポロクラシックカップに続いて重賞を連勝。鞍上の石川倭騎手は「手応えよく4コーナーを回ったので、必死に追いました。外から他の馬が来ていたのはわかっていたので、最後まで気が抜けませんでした」と振り返った。またこの馬のセールスポイントは「乗り手に従順で、乗りやすいところ」とのこと。今後については「全日本2歳優駿に向かう予定です」と管理する林和弘調教師。馬産地北海道の代表として大舞台での活躍を期待したい。(文=吉田総一郎)

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12.3WED

Race Report

兵庫ジュニアグランプリ

JpnIII 1,400m 園田競馬場

着順 馬番 馬名 所属 性齢 負担 騎手
1 1 デュアリスト JRA 牡2 55 福永祐
2 2 レディバグ JRA 牝2 54 酒井学
3 7 ゼンノアンジュ JRA 牝2 54 岩田康
4 8 ルーチェドーロ JRA 牡2 55 戸崎圭
5 10 ジョーロノ 浦和 牡2 55 田中学

前走ヤマボウシ賞(中京ダート1400m)を2歳コースレコードで制したデュアリストが単勝1.9倍の1番人気。前走なでしこ賞(京都ダート1400m)をレコードタイで制したゼンノアンジュが単勝2.4倍で、JRAの快速馬2頭が人気を集めた。なお、北海道のグロリアスルカは出走取消となった。
先行馬多数で注目となった主導権争いだが、最内枠から好ダッシュを決めたデュアリストが逃げ、ゼンノアンジュ、レディバグ、ジョーロノが追走。レース序盤から縦長の展開となった。デュアリストは3〜4コーナーでゼンノアンジュに迫られる場面もあったが、直線を向いて振り切るとその後も脚色は衰えることなく押し切ってデビューから3連勝。外から鋭く伸びたレディバグが半馬身差2着で、ゼンノアンジュは4馬身差で3着。地方最先着は5着のジョーロノだった。
勝利したデュアリストの福永祐一騎手は「非常にいいスピード、素晴らしい馬体を持ち合わせている馬」と将来性の高さを感じていた様子だが、今後の課題について“距離延長”を挙げた。このレースの勝ち馬は過去5年連続で1600mの全日本2歳優駿に出走し、2015年のサウンドスカイはダート4連勝でJpnI制覇を決めている。距離克服ができればデュアリストも2歳ダート王者まで一気に上り詰める可能性はありそうだ。

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10.14WED

Race Report

鎌倉記念

SII 1,500m 川崎競馬場

着順 馬番 馬名 所属 性齢 負担 騎手
1 3 リーチ 北海道 牡2 55 本田重
2 8 セイカメテオポリス 大井 牡2 55 今野忠
3 11 ジョーロノ 浦和 牡2 55 森泰斗
4 1 サンエイウルフ 川崎 牡2 55 繁田健
5 4 ナジャ 川崎 牝2 54 矢野貴

今年の鎌倉記念は4年ぶりに北海道からの遠征馬が優勝。出走メンバー中、唯一の重賞ウィナーであるリーチは3番人気に甘んじたが、初コース、長距離輸送など初物づくしの中で実績通りの力を示した。
レースはデビューから3連勝中のジョーロノが外から主導権を取りに行くと、前哨戦の若武者賞を圧勝したピースフラッグが2番手。デビュー2戦がともに圧勝で断然の1番人気に支持されたナジャは6番手から、リーチとセイカメテオポリスはそのうしろ中団からレースを進めた。
直線に入ってジョーロノがしぶとく粘りを見せるも、外から脚を伸ばしたリーチが一気に交わして重賞2勝目を挙げた。最内から鋭く伸びたセイカメテオポリスがクビ差2着で、ジョーロノは2馬身半差で3着。人気のナジャは5着だった。
勝ったリーチに騎乗した本田正重騎手は、「最後の直線で馬も戸惑って走っていたのでまだ余力が十分だと思います。着差以上の強さでした」と底知れぬ魅力があるという。またこの勝利で2着セイカメテオポリスとともに全日本2歳優駿の権利を獲得したが、これに対してリーチを管理する林和弘調教師は、「出走できるようであれば行きたい」と意欲的な答え。大舞台でその力を発揮できるか注目だ。(文=吉田総一郎)

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10.28WED

Race Report

平和賞

SIII 1,600m 船橋競馬場

着順 馬番 馬名 所属 性齢 負担 騎手
1 1 マカベウス 船橋 牡2 55 本田重
2 8 ジョーロノ 浦和 牡2 55 森泰斗
3 7 ハートプレイス 北海道 牡2 55 今野忠
4 5 ワールドリング 船橋 牡2 55 張田昂
5 3 ツエンダー 川崎 牡2 55 酒井忍

昨年このレースを制したヴァケーションは、続く全日本2歳優駿でJpnI制覇。その出世レースに今年は10頭が参戦し、そのうち5頭が単勝10倍以下と人気は上位拮抗。1番人気に支持されたマカベウスが圧巻のレースぶりで重賞初制覇を決めた。
ジョーロノが押し出されるように先頭に立つと、サウスワールド、フォルメッシが追走。コンモートフーガやハートプレイスも続き、マカベウスは内の6番手からレースを運んだ。
マカベウスは3~4コーナーから押し上げると、メンバー中上がり最速の38秒6の脚を使って、逃げ粘るジョーロノに1馬身半差をつける快勝。直線しぶとく脚を伸ばしたハートプレイスがさらに1馬身半差の3着に入った。
勝ったマカベウスは前走大井1400mのゴールドジュニアでは、不利な大外枠で2着に敗れたが、内で脚を溜めた今回は弾けるような末脚を披露。新馬戦以来のコンビとなった本田正重騎手は「距離は延びてもいいでしょうし、クラシック向きだと思います」と早くも翌年の大レースを意識している様子。出走権利を獲得した全日本2歳優駿についての明言はなかったが、出走してくればJRA勢相手でも好勝負が期待できるだろう。(文=吉田総一郎)

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10.28WED

Race Report

ハイセイコー記念

SI 1,600m 大井競馬場

着順 馬番 馬名 所属 性齢 負担 騎手
1 9 アランバローズ 船橋 牡2 55 左海誠
2 8 ランリョウオー 浦和 牡2 55 本橋孝
3 5 ジョーロノ 浦和 牡2 55 森泰斗
4 7 フォルメッシ 大井 牡2 55 石崎駿
5 4 マカベウス 船橋 牡2 55 本田重

南関東のグレード最高位であるSIに格上げされた今年のハイセイコー記念。9頭立ての少頭数ながら、近2戦がともに圧勝だったランリョウオー、平和賞を制したマカベウス、ゴールドジュニアを含め3戦3勝のアランバローズ、重賞で善戦を続けるジョーロノなど粒ぞろいのメンバーとなった。
先行馬が揃いハナ争いが注目となったが、主導権を取ったのはジョーロノ。アランバローズが2番手に控え、ランリョウオーとマカベウスは中団からの追走となった。アランバローズが3コーナー手前でジョーロノに並びかけ、4コーナーで抜け出すと、直線外から追い上げてきたランリョウオーに1馬身半差をつけて勝利。ジョーロノが3馬身半差の3着で、マカベウスは3コーナーでの不利もあり5着に敗れた。
アランバローズは3番人気だったが、これで負け知らずの4連勝。鞍上の左海誠二騎手は「距離の不安やいろいろ課題がありました」ということだが、それらを克服して見事南関東2歳馬の頂点に立ってみせた。また、この勝利で全日本2歳優駿の優先出走権を獲得。「選択肢のひとつとしてオーナーと決めたいと思います」と管理する林正人調教師。今後更なる成長を遂げるか、その動向から目が離せない。(文=吉田総一郎)

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