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ファッショニスタ
メイクハッピー
メモリーコウ
ワンダーアマービレ
サルサディオーネ
サラーブ
登録馬は7月6日時点の情報です。
ファッショニスタ
昨年のこのレースでは逃げていたサルサディオーネの2番手からレースを進めると、直線半ばで捕らえそこから4馬身突き放して勝利した。デビュー以来20戦して馬券圏外に沈んだのはわずか3度のみ(掲示板圏外は1度だけ)と安定感は抜群で軸向きだ。
メイクハッピー
2歳の時、川崎競馬場で行われた全日本2歳優駿に紅一点出走。4着を確保して牡馬に劣らぬ走りをみせた。休養明け3戦目となった前走は3勝クラスをキッチリと勝利し、コースも2度目となる今回は初めての古馬重賞でも軽視はできない。
メモリーコウ
2勝クラス→3勝クラスを連勝し、初めて挑んだ重賞TCK女王盃では3着を確保。その後マリーンカップでは2着となり交流重賞では堅実な走りをみせている。まだ重賞Ⅴはないものの好位には行けるし、昨年ほど馬場が悪くならなければ差し切り勝ちのチャンスはある。
ワンダーアマービレ
JRA所属のワンダーアマービレは末脚が確かだが、過去10年で連対した馬はすべて4番手以内からレースをしており、差し一辺倒のこの馬にとって展開は厳しくはなりそう。ただし前が速くなれば台頭は見込める。あとはマイルでの連対実績がないので、距離をこなせるかがカギになりそうだ。
サルサディオーネ
昨年の2着馬サルサディオーネは今年大井に移籍。転入後もマリーンカップで交流重賞を勝っているように全く衰えは感じられない。2008年トーセンジョウオーを最後に地方所属馬の優勝はないが、前有利な傾向でハナに行けるのは強味だし、昨年3着となったローレライと同じ堀千亜樹厩舎の管理馬という点からも期待したい。
サラーブ
交流重賞では2019年レディスプレリュードの5着が最高で、このメンバーではやや荷が重い気はするが、地方馬が2・3着に絡むことも少なくないので穴候補として買い目に入れておきたい一頭。
みんなの推し馬ランキング
スパーキングレディーカップ(JpnⅢ)とは
1995年から1997年に掛けてダート重賞路線を席巻し、
特に川崎競馬場では4戦4勝、
「砂の女王」と異名を取った名馬ホクトベガを記念した牝馬限定のダートグレード競走。
JRA勢が11連勝中だが、過去4回では地方馬も3頭が3着以内と健闘している。
スパーキングレディーカップの
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応募期間
2020年7月15日19:00 まで
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